はじめに・・・・・・
まるで逃れようのない密閉された空間。
ひとりの男が、女性たちに取り囲まれている。
彼がどんな罪を犯してしまったのか定かでないが(電車の中での痴漢?それとも、下着泥棒?あるいは、
女性を見下したような発言や、セクハラ行為?まさか、もっと悪質な性的犯罪??)、女性たちは集団で彼を虜にし、このせまい室内に監禁し、情け容赦のない尋問と、罰を与えるつもりである。
普段はおとなしいOLや女子生徒、きまじめな婦人警察官、やさしい看護婦、平和な家庭の主婦・・・・・・であっても、徒党を組み、絶対に安心な密室で、哀れな男ひとりを取り囲んでいるうちに、彼女たちの“尋問”はエスカレートしていき・・・・・・男を“吊し上げ”、“お仕置き”し、さらにハードな“暴行”や“拷問”まで加えられるかもしれない。
そう、すでに女性たちは、このせまい“懲戒の部屋”でなにをされても文句の言えない哀れな虜囚と化した男を、
激しく責めたて、いじめ、さいなむことになんのためらいも持たない。
それどころか、密かな快感すら、おぼえはじめていたのである――。
このページについて
ここは女性たちから、“罪を追求される”、“厳しく糾弾される”、“吊し上げを受ける”さらに、“お仕置きされる”、“性的に拷問される”、
“とにかくいじめられる”といった事態に、マゾヒスティックな快楽をおぼえる男性のための話題を提供するページです。
textが中心なので、画像を期待する人には、はっきり言って物足りない内容だと思います。
また、あくまでも“女性による、男性に対する懲罰”がテーマになっており、普通のアダルトサイトでもありません。
作品の内容には、暴力的な表現もあります。
そうした点をご了解した上で、倒錯した愛の世界に足を踏み入れたいと願う人だけ、どうぞ先へお進み下さい・・・・・・。
このページのこだわり
男ひとりに対して、女性複数。
これが原則です。
なぜなら、ふつう女性は男に比べて腕力で劣るため、女性の側に特別な権威か権力がない限り、
一対一では男を跪かせ、懲罰を与えることは難しいと考えるためです。
もし、女性がひとりで男を屈服させるとしたら、女教師や婦人警官、女医、女社長、母親といった
“権威ある存在”か、さもなくば男の弱みをにぎっているなどの特別な理由がなくてはなりません。
作者youmは、SMや女王様のスタイルにはあまり興味がありません。
あの、『いわゆる女王様スタイルに、奴隷が跪く』というのは、現実世界ではあり得ないシチュエーション
なわけで・・・・・・それよりも、身近なOLさんや近所の奥さんたちに、ごく自然な形でいじめられたい・・・・・・。
SMの奴隷のように、
「女王様、お願いします」と言うのではなく、
「ちきしょう、やめろ、馬鹿、ふざけやがって、女のくせに」とか言って暴れながら、結局は女性たちの
力に屈し、いろいろとひどい屈辱を与えられてしまう。
あるいは、
「どうかおゆるしください・・・・・・ほんの出来心だったんです。も、もう二度としないから、助けて・・・・・・」なんて哀願し、泣き叫びながら、それでもやっぱり赦してもらえず、女性たちから滅茶苦茶に暴行されてしまう。
そういう、わりとリアルな(?)シチュエーションにyoumは憧れるのですね。
また、そうした理由から、いわゆる“逆レイプ”も原則的にあつかいません。
女性が男を犯すというのは、非常に興味深いテーマではありますが、やはり現実的じゃないです。
いくらなんでも、“お仕置き”や“拷問”のために、女性が男にsexを強要するとは思えないので・・・・・・。
なお、このサイトは原則フィクションです。
作品中、登場する人の名前や、固有名詞は実際にあるものとは一切関係ありません。
たぶん、作者であるyoumという人物さえも、実際にいるものとは異なります。。
サディスティックな♀たちから 虫けらみたいにされてしまう♂の頁 ++ 近未來 ++ (CFNM小説,女尊男卑,男性器拷問,去勢罰)
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