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 とうとう僕は勃起グスリまで飲まされて、お仕置き(実際には、たんなる性的虐待か拷問)されることになりました。
 せまい牢獄のような部屋で、素裸にされ、おそろしいフェミニズムの女たちの思いのままに性器まで完全支配されてしまう悪夢は、 まぎれもない現実の出来事なのであり、夢ならば覚めてくれと何度思ったことかしれません。
 何よりも苦痛だったのは、妹の真保と、従姉の麻衣子が、目をいっぱいに開いて、僕の屈辱的な姿を、見守っていたことでした。
 (従姉の水上麻衣子は、僕が子供のころにお風呂をのぞいたなどと出まかせを言い、女たちの制裁がより過酷なものになるように仕向けたのでした)
 叔母の裕美子にしても、女たちから性的虐待を受ける僕をかばうどころか、みずから率先して虐待に加わりました。
 母真由子は、僕を知り合いの女権委員朝日奈泰子に売り飛ばしました。
 僕は、女たちの仕打ちを生涯忘れないでしょう。
 僕の男としてのプライドは、二度と回復できないところまで打ち砕かれました。
 男として生まれて、こんな目に遭うとは、、、、、


   

    
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