逆レイプ考(実践編) 逆レイプを単なる女性上位のSEXと位置付けるならば、私YOUMはほとんど興味がありません……。 しかし、自分が高校一年生くらいで、30代前半から、40歳代くらいの女性たちに、よってたかって、レイプされるシチュエーション…………どうしてそういうことになるのか分かりませんが、それは興奮すると思います。 奥手な自分は、高一だと、当然童貞で、それどころか、女子と会話をした経験すら、ろくになかったりする。 女の人の裸なんて、想像するだけで、見たこともなく、性に関する知識すら満足に持ち合わせていない。 そんな状況で、いきなり、おとなの女性たちに、よってたかって玩具にされる…………やさしく、筆おろし、とかじゃなくて、 暴力・脅迫による無残な性行為を強要される。 むろん、暴れて抵抗しますが、すぐに、おとなの女性の力には敵わないことを思い知らされる。 それもそのはずで、相手は3人だったはずが、いつのまにか増えている。目隠しをされているので、正確な人数は分かりませんが、声の感じからすると、8人くらいいる。 「若い男を犯せる」ということで、主婦友同士、連絡を取り合ったのに違いない。 僕は、まだSEXの経験がないので、許してほしいと懇願する。 残酷な女性たちは、かえって盛り上がる。 僕は、屈辱と恐怖のあまり、泣き叫ぶ。 「うるさいっ!」 「泣いたってダメだよ!」 「あたしたちが、"いいこと"してあげるんだから、おとなしくしなさい!!」 「抵抗すると、もっと痛い目にあうわよ」 ……僕は、持てる力をふりしぼって大暴れしましたが、女性たち全員にボコボコにされてしまいました。 彼女たちは、最初からターゲットの男子を暴行するつもりで、特殊警棒やスタンガン、催涙ガスなどの"得物"や、手錠・足枷といった拘束具を用意していました。 彼女たちは、若い男を物色しては、難癖をつけて脅し、アパートの部屋に連れ込んで凌辱する……おそるべき逆レイプ集団だったのでした。 「おまえ、◎◎高校の生徒だろ!!学校中の女子に、お前の恥ずかしい姿をさらしてやろうか」 「言うこときかないと、動画をネット上にばらまくわよ」 ……彼女たちに服を脱がされるときに、学生手帳とスマホを没収されています。 これが決め手となり、僕は完全に脱力状態。女たちの"欲望の宴"が、朝まで繰り広げられます。 「ママのおっぱいとどっちが大きい?」 「ぺろぺろして」 「彼女いないんでしょ、今のうちに練習しておこうか」 「ひとりでオナニーばっかりしてちゃだめよ」 「コンドームのつけ方、知ってるの?」 ……嫐られているうちに、なぜかオチンチンがカチカチになってしまいます。 8人全員に乗られ、濡れた女性器を、順番になめさせられます。 食べたものを、もどしてしまいました。 「なにやってんのよ!!」 ちょっとでも粗相があると、激しい制裁が加えられます。 ……最後に、学生手帳の裏表と、全裸の顔写真を撮られ、解放されます。 若いとはいえ、5回も射精させられると、めまいがします。 リーダー格のA子が、車で家の近くまで送ってくれました。 「いい?このこと、だれにも言っちゃだめよ。もし、警察や学校の先生に言ったら、どうなるか分かってるわね?親に聞かれたら、友達のおうちでお酒を飲んでいたと答えるのよ。じゃあ、またね」 ……こんな体験をしてしまったら、一生トラウマになり、二度と普通の恋愛や結婚ができなくなるに違いありません。 |