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目には目を・・・



 痴漢や性犯罪を犯した者に対して、もっと厳しい罰を与えよう!

 それも、罰金や懲役では意味がありません。昔から、『目には目を、歯には歯を』といいますよね?

 それなら、『痴漢には、痴女を』???・・・・・・いえいえ、それでは馬鹿な男を喜ばせるだけなので、『痴漢をするような男は、 二度と女性に対して、よこしまな心をいだかぬように、全員去勢してしまえ!』ということです。

 むろん、一口に『去勢』と言っても、いくつかの方法が考えられると思います。
 一つは薬物によるもの。私は専門的な医学の知識がないのでよく分からないですが、定期的に注射器などで体内に取り入れる ことで、性欲を大幅に減少させるという薬物があり、アメリカではすでに利用されているらしい??

 二つ目は、外科的な処置をほどこすというもの。
 ようするに、飼い犬や猫のように、キンタマを取って しまうということ。オプションとして、キンタマだけでなく、竿の方も切断するというのがあってもいい。

 本来は、キンタマを取られた時点で、そいつはもう男じゃないから、わざわざ竿まで取り上げる必要は ないように思える。しかし、竿は男のシンボル。その大事な大事な部分を、無情にもスッパリと切り取って しまうのは、心に深い傷を負った女性への、せめてもの贖罪として必要だと思います。

 そして、逮捕された痴漢に対して、どういう罰を与えるかの選択権を、被害者の女性に 与えて欲しいと思います。もし被害女性が『去勢の罰』を選んだときには、実際に女の手で、 罪深き男の竿を切り取ることもアリですよ。

 そんな野蛮なことはできないという女性には、代理人が認められるべき。
 代理人は、被害者女性の家族でもいいし、友人、知人でなければ、女警官や女医などにお願い しても良い。
 唯一の条件は、女性であること。痴漢がどんなに嫌がっても、暴れても、泣き叫んでも ダメ。みんなで手術用のベッドの上に押さえつけて、衣服をはぎとり、大股を開かせ、さんざん 言葉で嫐って、嫐って、嫐りたおした末に、じっくりと去勢手術に入ってやろう。

 このとき、麻酔をかけてやるか、 それとも麻酔なしでいきなり、ぶった切るかは、あくまでも被害者女性の選択権の範囲である。


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