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若いママたちの男虐め



 ある日フリーターの慎治は、同じアパートに住む若いママたちに呼び出されました。

 『ピンポ〜ン』と、チャイムを鳴らす指が、思わず震えてしまう慎治。
 いきなり、なんの用でしょうか・・・・・・。

 部屋の中からは、女性たちの笑い声が聞こえてきます。
 もう一回、チャイムを押すと、その声が止んで、『ガチャリ』とドアが押し開けられました。


 慎治
 「あ・・・・・・あの、こんにちは。どうしたんですか」


 仁美
 「あら、いらっしゃい。慎治くん、よく来たわね」

 慎治
 「え、あ・・・・、はい。午前中に来いって言うから・・・・」

 こずえ
 「慎治くん、ろくにお仕事してないみたいだから、かえって月曜の午前中がいいかと思ったのよ」

 慎治
 「あ、そ、そうなんですか・・・・」
 (・・・・・・こずえさんは、相変わらず雰囲気厳しいなあ・・・・・・。
  たしか、こずえさんて、慶應出て、去年まで大手商社で総合職として働いてたんだよな。
  僕みたいなフリーターは嫌いなんだろうなァ・・・)

 裕美子
 「とりあえず、入ってもらったら」

 仁美
 「そうね。さ、慎治くん、奥へどうぞ!」

 仁美、こずえ、裕美子の三人は、立ちすくむ慎治の腕を取り、強引に部屋へ招き入れたのでした。


 裕美子
 「慎治くんは、アイスコーヒーで良かったかしら?それとも、ビールにする?」

 慎治
 「はあ・・・・。あの、どっちでもいいです」

 こずえ
 「どっちでもいいです≠カゃないでしょ。男なんだから、自分の意思ぐらいはっきりさせたら?」

 慎治
 「はあ、あの、すみません・・・・。それじゃ、アイスコーヒー下さい」

 こずえは、やや乱暴にアイスコーヒーを出しました。
 元キャリア・ウーマンらしいこだわりというか、自家製のメイカーを使った本格的な水出しコーヒーは、 香りも味も抜群でした。

 仁美、裕美子の二人は、午前中からビールです。それも、既にかなりの本数が空いていたりして・・・・。
 やがて、慎治がアイスコーヒーを飲み終えると、ソファに腰掛けたこずえが切り出しました。

 こずえ
 「今日はね、あんたに言いたいことがあって、来てもらったのよ」
  
 慎治
 「な、なんでしょうか・・・・(あ、粗大ゴミの出し方が間違ってたかな・・・・)」

 こずえ
 「単刀直入に言わせてもらうわよ。慎治くん、
 あなた、わたしたちのアパートから出ていってもらいたいの」

 慎治
 「げっ!な、な、なんでですか」

 仁美
 「なんでも・・・・・・よ」

 慎治
 「そんなこと言っても、理由もなく、そんな・・・・・・」

 仁美
 「あら、理由ならあるでしょ?」

 慎治
 「・・・・・・・・・・・・??」

 こずえ
 「分からないの?じゃ、はっきり言ってあげましょうか。
 あんたが、昼間っから仕事もしないでぶらぶらしてるからよ」

 仁美
 「最近、変な事件がいろいろと起きているでしょう。
 心配なのよ、あなたみたいにいい歳した男性が昼間からウロついてるの」

 裕美子
 「それに、この間、あなたうちの娘になにした?」

 慎治
 「え・・・・・・いや、別になにも・・・・・・」

 裕美子
 「嘘おっしゃい!
 公園のトイレで、うちの娘といっしょにいるところを、見た人がいるのよ!」

 慎治
 「ええっ!・・・・・・い、いや、あれは単に、
 お宅のお嬢さんが、水道の蛇口が壊れて、水が止まらないって言うから・・・・」

 こずえ
 「言いわけは、聞くわけにいかないわね。ちょっと、こっちいらっしゃい」

 慎治
 「あっ!!な、なにをするんですか!?」

 仁美
 「いいから、こっち来なさい!」


 三人の女性は、両脇から慎治の腕を取り、ぴったりと身体を接着させて、隣の和室へと連れ込みました。
 慎治は、少し抵抗しようとしましたが、裕美子と仁美が、わざと胸を押し付けただけで、すぐに大人しくなってしまいました・・・・。

 こずえ
 「フフフ・・・・そうよ、あたしたちに逆らわない方がいいわ」

 こずえは、紙袋から痴漢撃退用スプレーを取り出して言いました。
   
 慎治
 「な、なにするんですか・・・・」

 仁美
 「アパートから出ていくか、それがイヤなら、あたしたちの言いなりになってもらうしかないってことよ」

  裕美子
  「ねえ、慎治くん、小さな女の子が、あんな人けのない公園で、あなたみたいな男と二人きりでどんなに怖かったか分かる?」
  慎治
 「え、だ、だから、それは・・・・・・」

 そのとき、こずえが手にしていた催涙スプレーを、慎治の横顔に噴射しました。
 もちろん、その一撃で、慎治はノックアウト!です。
 涙と、咳と、くしゃみを連発しながら、畳の上を転がりました。

 五分ぐらいでようやく少し楽になると、こずえは、慎治の頭髪をつかんで起こし、
 「言いわけは許さないわよ」

 仁美
 「わたしたちは、本気よ」

 裕美子
 「これぐらいのお仕置き、警察に突き出されるよりは、はるかにマシよねえ」

 三人の女性は、口々に言いながら、まだ涙の止まらない慎治のズボンのベルトを外しだしました。

 仁美
 「あら、震えてるわよ・・・・・・」

 こずえ
 「フフフ、そんなに怖がらなくてもいいわ・・・・・・」

 裕美子
 「おとなしくしてれば、すぐ済むわよ」

 三人の女性は、まるで子供に対してやるように、てきぱきとズボンを脱がし、あっさりとパンツまで下ろしてしまいました。
 慎治は驚愕し、羞恥と恐怖のあまり、立ちすくむしかありませんでした。

 仁美
 「ふふふ、ずいぶん小さくしぼんじゃってるわね」

 裕美子
 「からだのわりには、小さいんじゃない?」

 仁美
 「慎治くん、女の人と歩いてるとこ見たことないけど、彼女いないの?もしかして、まだ童貞とか?」

 裕美子
 「ふふ、こんなちっちゃなお弁当のウィンナーみたいなオチンチンじゃ、無理もないわね」

 こずえ
 「こらっ!震えてないで、なんとか言いなさいよ」

 慎治
 「は、恥ずかしい・・・・・・」

 こずえ
 「そりゃ、そうでしょうよ!でも、女の子に手出した罰としては、まだまだこんなものじゃ済まないわよ」

 裕美子
 「ねえねえ、慎治くんのオチンチンて、なんだか形が変じゃない?」

 仁美
 「ふふふ、先っぽが隠れてるのよ。ホーケイって言うのよね」

 こずえ
 「きたないわねえ。裕美子、ちょっと皮剥いてみなさいよ」

 裕美子
 「イヤよ!においそうだもん。慎治くんが自分で剥けばいいのよ」

 仁美
 「慎治くん、自分で剥いてご覧なさい」

 慎治
 「そんな・・・・・・もう許して下さい」

 仁美
 「ダメよ!剥けないの?剥けないなら、わたしたちにも考えがあるわよ」

 仁美さんが、紙袋の中から取り出したのは、なんと瞬間接着剤のアロンアルファーでした。
 買ったばかりで、まだパックに包まれているそれを無造作に開けると、仁美さんは、
 「ちょっと押さえてて」

 こずえ
 「オッケー」

 裕美子
 「ほらほら、暴れないの。すぐ終わるわよ」

 三人がかりで床の上に押さえつけられ、こずえさんと裕美子さんに、両脚をYの字に ぱっくりと開かされてしまいました。

 ひとみさんは、スカートをたくし上げ、慎治の胸にまたがり、下半身をのぞき込みました。
 「まるで小学生のオチンチンみたいね。あとで、毛も剃っちゃおうか?」

 裕美子
 「あはは、いいわね」

 こずえ
 「それより、どうなの?剥けそう?」

 仁美
 「一応、剥けるわよ。仮性ホーケイってところね」

 こずえ
 「ひっぱってみて」

 仁美
 「どれ・・・・・・。あら、けっこう皮が分厚いわね。のびるわよ」

 こずえ
 「あんまりのばしてやると、オチンチンの先っちょがくっついて、おしっこが出なくなるわよ」

 裕美子
 「ふふふ、オチンチンが皮に隠れたままになるから、少なくとも立ったままのおしっこはできなくなるわね」

 仁美
 「じゃ、始めるわよ・・・・・・アロンアルファーで、ちゅっ、ちゅっ、ちゅー♪」

 こずえ
 「かたまるまで、クリップで止めておきなさい」

 ここで思わず叫び声をあげる慎治。するとこずえさんは、容赦なく往復ビンタをあびせ、
 「ちょっとお・・・・・・自分の立場が分かってないわねえ」

 仁美
 「ご近所に聞こえるでしょ。あたしたちが虐めてるみたいじゃない」

 裕美子
 「あんたは、わたしたちのオモチャなのよ。それとも、アパートから出ていく?」

 こずえ
 「フフフ・・・・・・使えないオモチャは、ばらばらに壊しちゃうわよ」

 こずえさんは、紙袋の中から、猿ぐつわ(どこで手に入れたのか、SMプレイに使うような、丸い、 穴のあいたピンポン玉のようなサイズのボールをくわえさせ、革ベルトで顔に固定する本格的な物) を取り出し、
 「はい、あーん、して」

 以後、慎治はしゃべれないのはもちろん、舌が動かせないので、口の奥からわいてくる唾を 処理できず、よだれたれ流し状態となりました。

 そこへ、新たに四人目の女性が登場。やはり近所に住み、PTAの役員などもつとめる、硬派の教育ママ として知られる、千佳子さんです。

 千佳子さんなら、まじめだから、この悲惨な状態から助け出してくれるものと思い、慎治は哀願の目を向けました。
 しかし、千佳子さんは、
 「フフフ、やってるわね。いいもの持ってきたわよ」

 仁美
 「なに、それ」

 千佳子
 「じゃーーん。男性用バイブレーターよ。ここをこうして、ペニスに巻きつけるでしょう。そんでもって、こっちを アナルに刺し込むのよ」

 裕美子
 「わーぁ、はじめて見た」

 千佳子
 「どう?使ってみる」

 こずえ
 「いいけど、こんなんじゃ、装着できないでしょう」

 千佳子
 「ちっちゃすぎるわね。だれか、しごいてやったら」

 こずえ&裕美子&仁美
 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 千佳子
 「ん?どうしたのよ」

 裕美子
 「もう、かたまっちゃってるんじゃない?」

 仁美
 「いまさっき、接着剤で、ね」

 千佳子
 「わーっ、あんたたちも残酷なことするわねえ」

 こずえ
 「うふふ、こんなのは当然の罰よ。それより、べつにいいじゃないの。それ、やってみましょうよ。 適当にオチンチンに巻きつけて、お尻の穴に刺せばいいんでしょう?」

 仁美
 「ふふふ、かたまったオチンチンがどうなるか、わたしも見てみたいわ」

 裕美子
 「じゃ、決まりね・・・・・・」

 こずえさん、裕美子さん、千佳子さんの三人が、慎治の下半身を持ち上げ、さらに大きく 股を開かせました。
 千佳子さんは、慎治のお尻を両手でぐわしっと押し広げ、無防備にさらけ出されたアヌスを、 最初ちょっとだけ指でなぞりました。

 千佳子
 「ちょっと可哀想かな?」

 こずえ
 「ここまで来て遠慮するこたぁないわよ。もし、こいつが後でなにか文句言ってきたら、あたしたちが 少女暴行の罪で、こいつを警察に突き出すだけよ」

 千佳子
 「そこまで段取りできてるんだ・・・・・・。やるわねえ」

 ひとみ
 「一応、オチンチンの方には装着完了。あとは、お尻だけね」

 ここで、しくしくとよだれをたれ流しながら泣きつづける慎治の顔を、女性四人がサディスティックに 眺めました。

 裕美子
 「あなたが悪いのよ。ひとんちの娘に手出すから」

 こずえ
 「ふふふ・・・・・・悪いオチンチンは、こうやって女性の手でお仕置きするのがいちばんよね」

 仁美
 「本当ね。慎治くん、これでもう二度と女の子に悪さしようって気にはならないでしょう」

 千佳子
 「では、始めます」

 女性たちの一方的な言い分で、慎治に対する最後の“お仕置き”が、始められました。
 千佳子さんが用意した、男性用バイブの先端は、冷たく、ぬるぬるとしていて、少しとがっていました。

 まじめでお堅いはずの千佳子さんは、どうしてこんな淫らな道具を所持していたのでしょうか。

 この日、慎治のバージンは、近所に住む四人の若いママたちの手で、容赦のない彼女たちの 細くて白い手で、無理やり奪われたのでした。

 こういうのも、“逆レイプ”というのでしょうか?

 普段は優しいママであり、よく働く主婦であり、まじめな地域の女性たちである四人の見守る中で、 アロンアルファーのせいで勃起しても亀頭のあらわれない慎治の生殖器は、何度も、何度も 白い精液を吐き出したのでした。


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