逆アクセスランキング

強制精液採取



 一個前のコラム『強制採尿の話』を書いていて考え<妄想し>たんですが、裁判官の令状による 強制採尿があるのなら、他の強制的体液採取というのも、あっていいんじゃないかな・・・・・・と。

 調べてみると、『強制的に血液を採取するのはどうか』 『薬剤を用いて、強制的に排便させるのはどうか』 なんて、真剣に議論されているんですね。主に刑事訴訟法の学者の先生方によって、ですが。

 たとえば、“強制排便”というのは、被疑者がなにか重要な証拠物を、飲んで腹の中に隠蔽した場合に、 それを強制的に排出させることは可能か?という問題で、言うまでもなく人権侵害が問題になるんですが、 捜査する側の立場になっても、そんなことやりたくないですよね(笑)。

 さて、表題の“強制精液採取”ですが、こんな痴漢の取り調べ風景はいかがでしょうか。


-----------------------------------------------------------


 女性刑事A 「さぁてと・・・あんたはあくまでも“やってない”って言うし、被害者の女の子は、あんたに間違いないって 言うし・・・・・・他に目撃者もいない。どうしたら、いいのかねえ・・・・」

 女性刑事B 「残された証拠は、女の子のスカートに付着した、男の体液のみ・・・か」

 男 「し、証拠がないんじゃ、無罪に決まってるだろ。もう帰らせてくれっ」

 女性刑事C 「ひとつだけ方法があるわ」

 被害者の女の子(不安な表情で) 「あの・・・どうするんですか」

 女性刑事B 「フフフ、この男の精液を採取して、あなたのスカートについた精液と比べるのよ」

 被害者の女の子 「そんなこと・・・できるんですか?」

 女性刑事B 「できるわ。女性裁判官の令状と、女医先生の立ち会いが必要になるけど、簡単よ」

 ――三人の女性刑事がサディスティックに笑いながら、取り調べ机に各種バイブレーターを並べる。

 男 「な、なにをするんだ!?」

 女性刑事A 「あら、今までの話で、まだ分からないの?おバカさんねぇ・・・」

 女性刑事B 「フフフ、はっきり言ってあげようか。あんたがどうしても自分の罪を認めないなら、 こっちにも考えがあるわ。素っ裸に剥いて、無理やり精液を搾り出して、その精液を証拠として差し押さえるのよ」

 女性刑事C 「わたしたちのバイブ責めに、何秒たえられるか、見ものね・・・」

 男 「イ、イヤだっ!やめてくれっ」

 女性刑事B 「嫌なら罪を認める?それとも、わたしたちが見ててあげるから、今この場でマスターベーション して、精液を提出してくれるのでもいいわよ」

 女性刑事A(バイブをちらつかせながら) 「さ〜ぁ、どうする?」

 女性刑事C 「バイブで無理やり逝かされるのがいいか、みんなの見てる前でオナニーさせられるか・・・。 ある意味、究極の選択よね」




戻る


動画 アダルト動画 ライブチャット