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逆レイプ考



 レイプは言うまでもなく最低、最悪の犯罪です。

 被害女性は、心と体の両方に、一生消えないほどの深い傷を負います。
 "魂の殺人"と言われることもあります。

 ・・・・"逆"レイプというのは、この、被害者と加害者が、あべこべになる場合のことです。
 とすれば、やられる男は、心と体の両方にとてつもないダメージを負わなければなりません。

 このように考えると、たとえば女性上位のsexで男が形だけ嫌がっているふりをする大方のものや、 無理やり行われるものであっても事実上男の側になんの不利益も発生しないものは・・・・"逆レイプ"とは 言いません。

 痴女プレイで、男が内心喜んでいるようなものは、なおさらと言えるでしょう。
(もちろん、そういった内容の"逆レイプ"に嗜好のある方を批判する趣旨ではありません)。


 そこで、『近未來』的逆レイプについて考察すると、次のようでなくてはなりません。

 ●まず、一般的に力の弱い女性が男をレイプするには、なんらかの手助けが必要。それゆえ、女性は 男を力でねじ伏せるのに足りるだけの人数を集める。最低でも三人。多ければ十人でも二十人でもいい。 みんなで協力して犠牲者の男の身体の自由を奪う。そのさい男が抵抗したら、容赦なくボコボコにする。


 ●そんなに人数を集められないときは、スタンガンや刃物などで男の抵抗力を奪う。さらに、手錠、ロープ、猿ぐつわ、 拘束ベルトなども活用し、場合によって使い分ける。ようは、"レイプ"なのだから、男を楽しませる必要はない。


 ●男の着ている衣服などは、集団の勢いにまかせて、ひんむいてしまう。シャツのボタンなど丁寧に外す必要はなく、破り捨ててしまう。
 あるいは、圧倒的な数の女で取り囲んで、「脱ぎなさい!」と命令して、 男に自分で脱がせるのも屈辱的でいい。


 ●場所は、女子更衣室、女性用トイレ、女風呂、女子大のキャンパス・・・・など、通常男が入れず、女性たちによって完全に支配される密室がよい。
 "女性センター"の会議室というのも考えられる。
 ワンボックスカーに乗せられ、山奥のペンション(当然女性たちの貸切)に連れて行かれるというのもあり得る。


 ●このようなシチュエーションでは、ふつうの男性は勃起しないかもしれない。そこで、複数女性で 取り囲み、スタンガンやナイフをちらつかせながら、強制的に自分でペニスをしごかせる。「五分以内に起たなかったら、 処刑!!」なんて言われながら、屈辱のあまり小さくしぼんだ性器を、一生懸命にしごく男の哀れさと言ったら・・・。


 ●それでも勃起しない男は、無理やり口を開けてバイアグラなどの薬物を飲ませる。これはあくまでも"レイプ"なので、 あとで少しぐらい副作用が出ても文句言えない。


 ●勃起したらプレイ開始・・・。しかし、女性が騎乗したのでは、やっぱり男は喜んでしまうかもしれない。そこで、さまざまな 器具を使って男性器を吸引する。掃除機のノズル、通販で手に入る電動モーターのついた女性器の玩具・・・など。  男に屈辱感と、ある程度の肉体的ダメージを加えつつ、「力で女性に屈服させられてしまった・・・こんな恥辱を味わわされて は、もう二度と立ち上がれない・・・」と感じさせることが目標。


 ●やはり"レイプ"という以上は、男性器よりも、性別にかかわらず誰もが所有している内臓の入り口・・・お尻の穴をズッコン、 バッコンと犯してしまうべき。具体的にはロープなどで両脚を大きく開いた状態で固定し、肛門を剥き出しにした上でローション を塗り・・・思いきってバイブレーターをぶち込む!いわゆるペニスバンドを用意できればまさに"逆レイプ"である。なければ、 ペットボトルでも、竹刀の先っちょでも、なんでもいい。さらにハードにやりたい場合には、あえてローションを使わないという 方法もある。これだと出血するので、逆処女レイプということになる。


 ●仮に男が射精しても、終わりではない。これはあくまでも女性を満足させるための、"逆レイプ"なのだから・・・。涸れ果てる まで、何度も、何度も、何度も射精させられる。起たなくなったら、強心剤などの薬物を注射される。無理やり口をこじ開けられ、 バイアグラを押し込まれる。何度も、何度も、何度も、何度も、男は一生分の精を女性たちに吸い出される・・・。


 ●屈辱の場面を長いあいだ記憶させるために、ビデオ撮影が行われる。そして、女性たちのあいだで、定期的に鑑賞会が 開かれる・・・。


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