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女性警察官 その１ 
ピリッとした紺色のスーツを着こなしたＯＬさんや、白衣の天使・看護婦さん、今にもパンツが見 えてしまいそうな短いスカートにルーズソックスを着けた女子高生など、制服や服装が一つの『記号』 になっている女性に、私は強い憧憬を感じます。 そうした女性たちの中でも、特に惹かれるのが、女性警察官。ちまたでは、交通違反の取り締まり などで彼女たちに恨みのあるむきも多いようで、「婦人警官には不美人が多い」なんて悪口もよく聞 きますが、いや、そんなことはありません。 さっそうと制服を着こなし、繁華街の雑踏をミニパトでかいくぐっては、容赦なく違法駐車車輌を 取り締まる。ときには、有無を言わせず大事なマイ・カーをレッカー移動させてしまう彼女たちの 活躍ぶりこそ、Ｍっ気の強い私にとっては、あこがれの的なのでした。 女性警官Ａ 「ちょっと！あなた、ダメじゃないの、そんなところに駐車して。はい、免許証出して」 男 「そんな･･････。他に停める場所もないし、ちょっとぐらい見逃してよ」 女性警官Ｂ 「なに言ってるの、違法は違法よ！そら、おとなしく免許出しなさい」 男 「えっ、マジかよぉ、やばいなあ、もう点数残ってないんだよ。頼むから見逃して下さい」 女性警官Ｃ 「それだったらなおさらダメよ。いいから、免許証！」 男 「あっ、すいません。そういえば、免許、今持ってないんです。だから、見せられません」 女性警官Ｂ 「ふざけないで！そのポケットの中にあるじゃないの」 男 「いや、持ってないです･･････」 女性警官Ｃ 「じゃあ、本当に持ってないかどうか調べるわよ。いいわね！ズボン脱ぎなさい」 女性警官Ａ 「ほらッ、聞こえなかったのかい！身体検査だって言ってるのよ！」 男 「ち、ちょっと、やめろよ。なにするんだよ」 女性警官Ｂ 「こらッ！抵抗すると、公務執行妨害で逮捕するわよ」 女性警官Ａ 「あたしたちの交番へ連れていったら、丸裸にして、ビシビシ取り調べるわよ。それでもいいの」 男 「そ、そんなこと、できるもんか」 女性警官Ａ 「できるわ･･･」 女性警官Ｂ 「ためして見る？」 男 「や、やめろ」 女性警官Ａ 「ふっふっふ･･･おもしろくなってきたわ･･･さぁ、逮捕するわよ。ミニパトに乗りなさい」 女性警官Ｂ 「女性の警察官の応援をたくさん呼んで･･･みんなでたっぷりと虐めてあげるわ」 男 「や、や、やめてくれぇ〜〜」 |